MHWやFallout76も快適に動く自作PC環境を紹介
こんにちは、バジたろうです。
自作PCをこれから始めて作ろうと、パーツを探してここに来た方は、参考にしてみてください。多分、参考になると思いますよ。
自作PCってどんなパーツが必要なの?
今年の9月に人生初の自作PCを購入しました。PCのパーツを修理で交換することはあっても、ゼロからすべてのパーツを購入してというのは、これが人生初の出来事。
なわけで、どのパーツを選んだらいいのか?どこのメーカーと相性がいいのはどれか?とかさっぱりでした。
というわけで、まずは自作PCを購入するにあたって必要なパーツをザッと。
最低でもこれだけは必要というものを紹介します。
- PCケース
- マザーボード
- CPU
- CPUクーラー
- メモリ
- 電源
- SSD(HDD)
- OS(Win10)
- グラフィックボード(ゲームをやるなら必須)
- モニター(必要な人だけ)
モニターはTVでも代用はできますが、ゲームなどをする場合はPC用のモニターを購入したほうが無難です。
ストレージも値段は高いですが、SSDをおすすめします。予算的にどうしてもという場合を除いては、SSDにしたほうがいいです。起動速度や使用中の諸々の速度が全く違います。
実際に購入したパーツはこれ
最初に書いた通り、パーツごとの相性がどうとかよくわからなかったので、今回はアキバの電気屋さんで店員さんにアドバイスをもらいながらパーツ一式を購入しました。
キーボードやマウス、モニターは以前から使っていたものを代用しているので、今回購入したものはPC本体分のみのパーツです。
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全部で約18万円くらいで組むことができました。
SSDは購入時はOSインストール用に500GBのものを購入したんですが、ゲームの今後のゲームのインストールやデータの保存領域を考えたときに少し足りなさそうだったので、2TBのHDDを買い足しています。
まとめ
この構成でMHWPC版が、最高画質設定で平均FPS60以上が余裕で出ています。
ゲームのみならCPUはi5でもよかったかもしれません。
これから自作PCを購入しようとしている方は、参考にしてみてください。